皆様は新しい化粧品を

使用し始める際に、

使い方をご確認なさいますか？

実は使い方はとても重要で

使い方を誤ると本来の結果が

得られないことがあります

弊社開発のクレンジングでいうと、

使い方のうちの1つとして

「乾いた手で乾いた顔に使う」

ということをお願いしています。

今回は、

弊社開発のクレンジングで

使用方法によって

結果にどのような違いが

出るかを検証しました。

手の甲にメイク汚れを模して

ウォータープルーフの

アイラインと

ティントタイプの

リップカラーで

同じ印をつけました。

左は手が濡れた状態、

右は手が乾いた状態で

クレンジングをした

結果です。

通常、じっくりとなじませ

ながらクレンジングを

するのですが、今回は

検証のためさっと短い時間で

クレンジングしました。

それでも、メイク落ちの

違いは一目瞭然ですね

弊社開発のクレンジングは、

絶妙な水分割合や

成分の配合バランスにより

肌への優しさと

汚れ落ちを両立させています。

そのバランスが崩れないよう、

手と顔は乾いた状態で

ご使用いただくことを

お願いしているのです。

このように、良い商品でも

使用方法によって

結果が左右されることがあります。

弊社の商品に限らず、

改めて使用方法を

見直してみては

いかがでしょうか

サポートデスク 金子愛弓